ラベンダー精油の選び方

ラベンダーは一般にはシソ科(Lamiaceae)ラワンドゥラ属(Lavandula)植物の総称
40種類存在するとも言われている。大きく4つの系統に分けられる。

 

ラベンダー7商品の魅力をご紹介

P-98   ラベンダー・アングスティフォリアLavandula angustifolia

01980  AOPラベンダー・アングスティフォリアLavandula angustifolia

真正ラベンダー、イングリッシュラベンダー、ファインラベンダー、コモンラベンダーと呼ばれる。
=Lavandula vera, Lavandula offocinalis

     "爽やかな酸味のある甘酸っぱい香りが特徴のこの精油は、心を落ち着かせてくれます。
アロマテラピーの万能精油とも言える種類で、安全性も高く、子供や高齢者が使用するのにも適しています。
家庭に常備したい精油のひとつです"-ケモタイプ精油小事典version3

AOP認証:プロヴァンスの限られた地域で生産され、厳格な検査に合格した製品だけが取得できる。

P-96 ラベンダー・グロッソLavandula×intermedia clone grosso intermedia:種間交雑種

ラバンジン系: アングスティフォリア種とスピカ(スパイク種)の交配品種

1972年頃、フランスの栽培家M.グロッソ氏によって作出された自然交配または人工交配の品種。
バランスの良い香りです。

P-100 ラベンダー・スーパー Lavandula intermedia clone super

ラバンジン系。アングスティフォリア種に近い。
  “ラベンダー・アングスティフォリア種とスピカ種の交配品種。
  両種の良い性質を持ち合わせた上に丈夫で精油の採油率も高いため、南フランスでは多く栽培。
  ラバンジンという名で販売されていることもある精油。   
  ラベンダーの中では、スッキリとした甘さのある香り。
  幅
広い用途に利用できるラベンダー精油のひとつ。” -ケモタイプ精油小事典version3

P-102ラベンダー・ストエカス Lavandula stoechas

フレンチラベンダーと呼ばれる。他のラベンダーと成分構成が大きく異なる。

  ”古くから薬用や化粧用として使われてきた。古代ローマ人はこの植物を産する島々をStoechades
   呼んでいたと言う。ラベンダー精油ではあるが、アングスティフォリア種とは含有成分が大きく異なり、
      香りもラベンダーらしくない。禁忌事項もあるので、種類を間違えないように。
      -ケモタイプ精油小事典version3

P-101 ラベンダー・スピカ Lavandula spica

スパイクラベンダー、ヒロハラベンダー、野生ラベンダーと呼ばれる。Lavandula latifoliaと同じ

      “地中海沿岸の平地、最高でも標高80mに生育し、アングスティフォリアよりも南部の暖地で成育。
       クッキリとした野性味溢れる精油の香りは、リフレッシュに適します。
       他のラベンダー精油とは含有成分や特性が異なり、精神的な不調への効果は期待できません。
       日常のスキンケアから様々な皮膚疾患ケア、呼吸器系の感染症予防や回復に用いられる精油です。“
   -ケモタイプ精油小事典version3

02099 ラベンダー・レイドバン Lavandula ×intermedia clone reydovan

ラバンジン系 スピカ種に近い

   “丈夫で、花も大きく精油の採油率も高いため、南フランスの低地で多く栽培されています。
    ラバンジンという名でも販売されています。
    ラベンダーの中ではやわらかい香りで、無気力症の改善に役立ちます。”
   
 -ケモタイプ精油小事典version3